KAIWEETSのKVB02高機能バッテリーチェッカーを実際に使って2つのバッテリーを測定して検証してみた
提供:KAIWEETS
バッテリーチェッカーKVB02ってどんなもの?
バッテリーの状態を簡単に診断
バッテリーチェッカーKVB02は電圧・内部抵抗・CCA・SOH・SOCなどを簡単に一括測定できる高機能バッテリーチェッカーです。
KVB02のバッテリー診断結果は数値だけではなく「SUPERB(素晴らしい)・GOOD(良い)・BAD(悪い)・REPLACE(要交換)・NEED CHARGE(要充電)」などステータスがわかりやすく表示されるので、バッテリーの劣化や交換時期の判断が容易にできます。
CCAって?
幅広いバッテリーの診断に対応
バッテリーチェッカーKVB02は自動車・バイク・トラック・船舶・ゴルフカートなどの12/24Vバッテリー診断に対応しています。
STD・EFB・AGM・GELバッテリーに対応しており幅広い用途に使用できます。
※STDは通常の鉛バッテリー、EFBはアイドリングストップ車用など高性能バッテリーです。
※リチウムバッテリーは非対応
4線式測定で高精度診断
4線式ケルビン接続方式の採用により、導線抵抗の影響を抑えて、高精度な内部抵抗測定やCCA測定で信頼できる測定結果を表示します。
安全設計で安心
JISを含む複数の国際規格に対応しており、逆接続・過電流・過電圧・短絡・過熱保護など、安全設計で安心してバッテリー診断が可能です。
車載テスト・車外テストどちらにも対応
バッテリーを外さずに行う車載バッテリーテストやバッテリーを取り外して行う車外バッテリーテストの両方に対応しています。
KVB02のコネクターをバッテリーに接続してバッテリーの種類、テストの規格を選び、バッテリー定格CCAの値を入力するだけの簡単な操作でバッテリーの状態をチェックできるので、日常点検や整備工場、DIYユーザーまで使いやすいバッテリーチェッカーです。
安心の3年保証
KAIWEETSは3年保証とプロフェッショナルなカスタマーサポートを提供しているので安心して使えます。
KAIWEETS製品のサポートを受けるには
- Amazonの注文履歴から出品者KAIWEETSに問い合わせる
- カスタマーサポートのメールアドレスsupport@kaiweets.comにメールを送る
※製品の型番と注文番号を用意して問い合わせるとスムーズです
KVB02の商品内容
KVB02本体とユーザーマニュアルが入っています。
マニュアルは日本語に対応していますので安心です。
バッテリーチェッカーKVB02の仕様
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 測定電圧 | 12V / 24V |
| 精度 | ±1% |
| 表示タイプ | カラーLCD画面 |
| 動作温度 | -10°C ~ 50°C |
| 寸法 | 150 × 80 × 35 mm |
| 重量 | 335グラム |
サイズなどの実測
KVB02を実際に使ってみる
KVB02の使い方
- 赤いコードをバッテリーの+、黒いコードを−に接続します。
- KVB02の画面が点く(電池不要)
- バッテリーの種類を選択する(FLA、EFB、AGM、GEL)
- テスト規格を選択する(EN、IEC、SAE、CCA、DIN、AH)
- バッテリーの定格CCA値をセット、不明な場合はAHモードで定格容量(Ah)をセット
- TESTボタンを押してテストスタート
- 数秒でテストが完了して結果が表示されます
- I.Rは内部抵抗値、SOCは充電状態、SOHは健康状態、画面左側はGOODなどステータスが表示されます。
パナソニックカオス アイドリングストップ車用(N-M65/A3)
4年ほど使用しましたが、まだ使えそうな感じのカオスを計測しました。
アイドリングストップ車用バッテリーなので種類はEFBを設定。
このバッテリーの定格CCA値430を設定してテストを実行しました。
SOHは64%でGOOD評価でした。まだ使えそうです。
内部抵抗値も約8mΩなので、廃棄せずに車以外の用途に使おうと思います。
↓↓実際に使用した動画↓↓
ホームセンタープライベートブランド(40B19L)
5年ほど使用して、バッテリー上がりをした40B19Lのバッテリーを測定。
バッテリーがNGである日エンジンがかからなくなり、充電をしたら一応12Vは出ている物です。
バッテリーの定格CCA値は不明なので40B19の値270を設定してテストをしました。
※定格CCA値はオメガプロのこちらの表を参考にさせていただきました。
通常のバッテリーなので種類はFLAを設定。
SOHは35%でREPLACE(要交換)評価でした。
内部抵抗値も17.42mΩと高くなっているので要交換ですね。
↓↓実際に使用した動画↓↓
KVB02を実際に使用してみた感想
今回は2つのバッテリーを用意して実際に測定をして検証してみました。
- バッテリー①アイドリングストップ車用 カオス N-M65/A3
- バッテリー②一般的な鉛バッテリー ホームセンターPB 40B19L
バッテリー①カオス N-M65/A3
特に問題を感じておらず、経過年数で交換したカオスは内部抵抗値もまだ8mΩ程度、GOOD評価でまだ使えると思われます。
バッテリー②ホムセンPB 40B19L
バッテリーがある日電圧が出なくなりセルも回らなくなったホームセンターPBのバッテリーはSOHも低くREPLACE(要交換)評価となりました。
総評
テストを実行して内部抵抗値などの数値が表示されるのはもちろんですが、それらの数値が分からなくともGOODやREPLACEなどステータスも表示されるので数値がよく分からないという方でも簡単にバッテリーテストを実行することができると感じました。
とはいえただバッテリーに接続してTESTを押せばチェックできるわけではないので、バッテリーの定格CCA値を調べたりなど一定の知識はないと使うのは少し難しいかもしれません。
前モデルのバッテリーテスターKVB01と比較してKVB02はカラー画面で視認性が大きく高くなり、バッテリーテストに機能を絞って簡単な操作で使えます。
起動テストなど詳細なテストを必要とする場合はKVB01ですが、バッテリーの今の健康状態がわかれば良いと言う一般ユーザーはKVB02がおすすめです。
テスター自体もそれほど大きくないので車載しておいても邪魔になりにくいと思います。
KVB01のようにケースがついていると良かったですが…。
一般的な40B19のようなバッテリーが買えそうなお値段ですが、一台あると便利です。
いつバッテリーを交換したら良いかの指標になりますし、定期的にチェックすれば出先でバッテリーが上がってエンジンがかからない…なんてことになるリスクを減らせると思います。
単にテスターでバッテリー電圧を測るだけではわからないのでこういった内部抵抗値などを測定できるテスターが必要になります。
わたしの実体験
数年前に出先でバッテリーがあがり突然セルが回らなくなる経験をしています。
特に前兆という前兆はまったく感じてなかったんですよね。
ライトが暗くなるとかセルの回りが弱いとかもなく、出かける前も問題なく一発始動できていました。
それが出先でエンジンを切って用事を済ませて戻ってエンジンをかけようとしたらまったくセルが回らない状態でした。(しかもあまり人が来ない山の中で(汗))
バッテリーは海外の有名メーカーの高性能品で2年程度しか経っておらず、通勤で毎日乗っていたにも関わらずです。オルタネーターは問題ありませんでした。
そういう経験があり、ダメになる前に一定年数で定期交換してきましたが、まだ使えるかもしれないけど、今のバッテリー状態がわからないからもったいないような気持ちもあったんですよね。
自動車保険付帯のロードサービスでジャンプしてもらえるとはいえ人気のない山の中で待つのはすごく不安なのでできれば避けたいですよね。
バッテリーテスターで定期的に確認していれば出先でのバッテリー上がりのリスクも減らしつつ、バッテリー交換の目安になり、まだ使えるのに交換という無駄にならなくて良いと思います。
ガソリンスタンドなどでもバッテリーのチェックはしてもらえますが、自分でチェックするほうが信用できるし状態もわかりますよね。
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今回レビューをしたテスターです。
カラー画面で見やすく操作も簡単です。
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起動テストなども行えるテスターはこちら。
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